ココナッツオイルとコレステロール値を高める?

このページでは、バージンココナッツオイルを摂取することにより、コレステロールの値を高めてしまうのではないかという懸念について解説しています。

2015/01/03 12:41:03

バージンココナッツオイルはコレステロール値を高めますか?

結論からいいますと、バージンココナッツオイルはコレステロール値には影響しません。

確かにココナッツオイルは飽和脂肪酸を豊富に含んでいるので健康によくないと誤解されてきましたし、今でもそのように誤解されている方も多いのですが、ココナッツオイルの飽和脂肪酸は主な成分が中鎖脂肪酸のため、一般的に脂肪酸を含む食べ物とは違い、すぐに燃焼されてエネルギーになります。

そのため体脂肪やコレステロールに変換されず、血中コレステロール値に影響しないのです。

疫学的臨床的研究調査もされていますが、ココナッツオイルを食べても血中コレステロール値に影響はなく冠動脈性心疾患にもつながらないことがわかっています。

昔から大量のココナッツオイルを食事として摂取してきた人々はコレステロール値は正常で心血管系は非常に健康的なのです。

ココナッツオイル健康法

「ココナッツオイル健康法(ブルース・ファイフ著、三木直子訳」の本にも書かれていますが、「インドのケララ州では、1979年の時点で、冠動脈性心疾患を患う人は1,000人あたり平均2.3人だった。

 

1980年代、ココナッツオイルが不健康な飽和脂肪酸であるという理由でその使用に反対する運動がおきココナッツオイルの消費が減った。

 

代わりに精製植物油が使われるようになった。その結果、1993年までに心臓病の発生率は3倍になった。他の地域でも植物油に取って代わった地域でも、心血管系疾患が増加しつつある」

 

と書かれています。

 

つまりは、精製植物油よりもずっと健康的なオイルなのです。

 

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