バージンココナッツオイルの効能・胆のう疾患

このページでは、バージンココナッツオイルが他の油よりも胆のう疾患に効果的といわれる理由について解説しています。

2015/01/19 19:06:19

ココナッツオイルの効能・胆のう疾患について

胆のう」という器官のことをご存知でしょうか?

まずは、体のどの位置に「胆のう」があるのか図をご覧ください。

胆のうの位置

図でご覧のように胆のうは肝臓の下側にあって、肝臓で作られた胆汁を貯めておく貯蔵庫的な器官であり、肝臓の他、膵臓や十二指腸とつながっています。

大きく拡大した胆のうの図(出典:中外製薬

胆のう


次に胆汁の流れをご覧ください。(出典:中外製薬

胆汁の流れ 


その貯められた胆汁は、脂肪を消化させるための必要な液です。
上記の図のように食べた脂肪や油が十二指腸に到着すると胆のうに貯めてあった胆汁が十二指腸に流れ込み栄養が吸収されやすいように小さな粒子に分解する役目を持っています。

このような役目が胆のうにはあるのです。

胆のう疾患とバージンココナッツオイル

胆のうを摘出した人は、脂肪のある食品を食べ過ぎると痛みやけいれんが起こります。
胆のうがないと十分な胆汁が一気に十二指腸に流れこまないため脂肪は小さな粒子に分解されません。

 

つまりは脂肪が十分に分解されないため吸収がしにくくなり栄養不足になりやすくなります。
特に脂溶性ビタミンの吸収不良や消化器の異常で下痢を起こしやすくなります。

 

そこで、食事に他の油ではなく、ココナッツオイルの代用をオススメします。
それは、ココナッツオイルの60%以上を占めるのが中鎖脂肪酸だからです。
中鎖脂肪酸は胆汁も消化酵素も必要としないで簡単に吸収されるからです。
そのため細胞にもエネルギーが届きやすくなります。

 

ココナッツオイルには、このような効果や利点もあるのです。

 

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